2023.06.27
SOKENDAI特別研究員(挑戦型)令和5年(2023年)10月採用分募集要項
2023年度10月採用分度募集内容
採用予定数:1名
募集要項 |
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申請書様式 |
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評価書 |
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FAQ |
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提出方法
申請書提出先 :
次世代研究者挑戦的研究プログラム推進室
jisedai-jimu(at)ml.soken.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください。
申請〆切:2023年8月7日(月)15:00(必着)
補足説明
1. SOKENDAI研究派遣プログラムとは
本プログラムは、本学の教育理念である「高い専門性」「広い視野」「国際的な通用性」を持つ研究者人材の育成を推進するため、海外での短期の研究活動や、将来のキャリア構築につながる国内外での長期の共同研究等に主体的に取り組む本学学生に対して必要な経費を支援するものです。
プログラムの詳細は、下記ページを参照してください。 https://www.soken.ac.jp/education/dispatch/sokendai_studentdispatchprogram/
事務担当:SOKENDAI研究派遣プログラム事務局(internship(at)ml.soken.ac.jp)
2. 学内共同研究指導とは
本学の学生が、自身のコース(専攻)と、それ以外のコース(専攻)による共同の研究指導を受けるプログラムです。
手続き等の詳細は、 「学内共同研究指導の取扱いについて」 をご参照ください。
事務担当:学務課教務係(kyomu(at)ml.soken.ac.jp)
3. 国際共同学位プログラムとは
本学における国際共同学位プログラムは、大きく下記の3つに大別されます。
- ダブル・ディグリー 海外の大学との協定に基づき本学に在籍する学生が、同時に相手大学に正規生として在籍し、各大学の開設する同じ学位レベルの教育プログラムを修了し各々の修了要件を満たすとともに、双方の大学に異なる学位請求論文を提出し、各大学において実施される学位審査に合格した際は、両大学からそれぞれ学位を授与するもの。
- コチュテル(デュアル・ディグリー)
海外の大学との協定に基づき本学に在籍する学生が、同時に相手大学に正規生として在籍し、両大学の教員から共同で学位論文指導を受けるもの。論文完成後、両大学による共同の論文審査に合格した場合は、両大学から単一の学位が授与され、各大学からそれぞれ両大学の共同論文指導によるものである旨を付記した学位記を交付する。 - 国際共同論文指導
海外の大学との協定に基づき本学に正規生として在籍する学生が、相手大学に非正規生として在籍し、双方の大学の教員から共同で学位論文指導を受けるもの。論文完成後、両大学による共同の論文審査に合格した場合は、所属大学から学位を授与するとともに、国際共同論文指導プログラムを修了した旨を証明する両大学連名の証書(サーティフィケート)を交付する。
海外の大学との国際共同学位プログラムの実施を希望する場合は、指導教員及び相手大学の受入教員の許可を得た上で、下記事務担当に申し出てください。
事務担当:総合企画課専門職員(cotutelle(at)ml.soken.ac.jp)